※歩くことってやっぱり大事。 だって、お通じ快調になるもの!
- 足元から恋を近づける
※歩くことってやっぱり大事。
恋は気力も体力も必要。気力も体力も萎えていると恋する気持ちさえ起らないものです。私たちの身体と心は連動しているものですが、気持ちが疲れている時ほど、歩くことで気力体力チャージが可能なのです、なんてお手軽なのでしょうか!
※歩くことってやっぱり大事。
だって、お通じ快調になるもの!
歩く。
という動きは全身を使う運動です。
この歩く。という運動をお通じ快調へ効率よくつなげるには、普段の歩行よりも心持ち広めの歩幅で「足から歩く。というよりも腰から歩く、お尻から歩く。」と意識して歩くこと。
ひざ下だけでチョコチョコと歩く歩き方では腸を刺激してくれる力が足りません。
広い歩幅で元気に歩くことでお通じ快調に効果が期待できます。
「毎日お通じがある。でも、なんかスッキリしない、おまけにヒョロヒョロ便だし…」という方は、しっかりとした太さのお便りが届くようになりますし、便秘気味の場合は歩くことで刺激を腸に与えることに加えて、気分がリラックスしてリフレッシュすることで快便への後押しをしてくれます。
歩くことになれていない方は、近所にお買い物に行くついでにとちょっと頑張って遠回りで距離を伸ばしてみる。10分~15分くらい距離が伸ばせるといいですね。
お買い物前ですから、ほぼ荷物なしの身軽なスタイルで、未来の私のための投資と考えて、意識して25%増しのスピードで歩いてみてください、おのずと歩幅も大きくなります。
スピードを上げるだけでもテンションが変化することが実感できるはずです。もちろんお通じにも好影響。
番外編で寝たままウォーキングもお通じ快調を促します。
私の推奨する寝たままウォーキングとは、寝た状態で、片足ずつお尻も一緒に動かす気持ちで膝頭を胸のほうにひきつけます。
この時に手を使ってひきつけないこと。あくまで足の力だけで行うことがポイント。左右片足ずつ交互に各10回やってください。
単純な動作ですが、なまけた筋肉の方はかなりきついかも。やり始めの頃は筋肉痛になった。という方も。地味な動きですが効くのです。効いた分、身体は気持ちよく応えてくれますから、楽しみながらやってみてください。
このときに膝を曲げることが目的ではなく、太ももをお腹に、膝頭を胸に。という気持ちでトライしてください。多くの方から良かった。と言っていただいているカンタンにできる運動です。
立った状態で同じように足踏みをしていく方法もありますが、寝たままのほうが高い効果が得られやすいように実感しています(^-^)