間違った靴選びによる三つの悪影響 肌の参
間違った靴選びによる三つの悪影響 肌の参
<肌(さわり心地への影響)>
・ふくらはぎの筋肉カチカチに
とくにふくらはぎの後ろ部分。固くありませんか?
その前にご自分のふくらはぎが固いのか柔らかいのか
判断がつかないかもしれないですね。
なかなか他人のふくらはぎを触るなんてことはないでしょうから。
二の腕部分、通称「フリソデ」部分を触ると
プヨプヨと柔らかいと思いますが、目指すべきはこの柔らかさ!
※二の腕のフリソデ部分が固い方は体内デトックス必要サインです。
そう、理想はふくらはぎの筋肉が緊張状態にないとき触れると、
弾力がありながらもプワプワした感触です。
自分でちょっと強めに揉んでみると
痛みを感じる方もいらっしゃると思います。
これは固いしるし。
筋肉は、どの部分もしなやかな状態が身体にとってよい状態と言えます。
やはり恋のお相手には
「(おっ!柔らかいなぁ(嬉))」
なんて感じて頂きたいものです。
暇があったら、手で、わしっとふくらはぎをつかんでモミモミしてあげてください。
あ、蛇足ですが、足がつりやすい方は
マグネシウムが不足していることが要因として考えられます。
サプリメントもいいですが沖縄のお塩。ぬちまーすがおすすめです。
沖縄の方言で、命のことを「ぬち」塩のことを「まーす」と言います。
ぬちまー すの原材料となる海水が取水される宮城島は、沖縄本島と海中道路で結ばれ、タカハナリ(高離)とも呼ばれる標高100m前後の高台の島です。沖は流れが 速く圧倒的な透明度を誇ります。その宮城島の太平洋側の海水のみを原料としており、輸入塩、固結防止剤などの添加物は一切使用しておりません。
※成分
一般的な製塩法として、海水を窯で煮る「煮窯塩」、海水を塩田にまき天日干しする「天日塩」、海水に電気を通し、膜で塩分を集める「精製塩」、岩を掘 削する「岩塩」などがあります。これらの製法では、塩分とその他のミネラル(にがり)が分離してしまい、多くのミネラルが失なわれてしまいます。ぬち まーすは、一般の食塩よりも塩分が25%も低く、ミネラルが21種類含まれています。ミネラルの中でも、特に日常生活で不足しがちな「マグネシウム」 は、一般の食塩の200倍含まれており、毎日の食事でバランス良くミネラルを摂取することができます。
■ぬちまーす
塩事業センター(2002年6月受託02-22)調べ
日本食品分析センター(2002年6月第102052935)調べ
■その他の塩
塩事業センター調べ(市販食塩の品質(Ⅱ)より抜粋