【鉄則】必ず、自分にぴったりの靴と出会えると確信すること その弐
【鉄則】必ず、自分にぴったりの靴と出会えると確信すること その壱
の続きです。
今日もお読みくださってありがとうございます(^-^)
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「どうせ、また、痛いんだろうな」
「買っても、痛くなっちゃうんだよね」
私は、いつ頃からこのように思いだしたでしょうか。
そうすると、
気に入って、
そして自分なりに大丈夫だろう。
と買ったはずの靴なのに、
足が間違いなく痛くなるのです。
自分なりの選び方ではありますが、
細心の注意を払って気をつけて靴選びはしているのです、
だって痛いから。
しかし、痛いまま。。。( ;∀;)
靴が合わない足の痛み。
というのは、
経験した人にしかわからない独特の痛さです。
足って身体の他の部分に比べて
お肉や脂肪が比較的少ないでしょう?
皮膚を触ると、すぐに骨。
って感じですよね。
それに加えて、
我が全体重をけなげに支えていますから、
足への負担はハンパないのです。
一歩一歩、歩くたびの衝撃のかかる負担は
あなたの体重の1.2倍とも2.5倍ともいわれています。
私など外反母趾の激痛がひどすぎ、
夜、眠っているときでさえ、カーッと熱を持ったような
何とも表現しがたいズキズキとした足の痛みに悩まされたものです。
本当に痛かった( ;∀;)。
見事に自分が痛い靴を引き寄せてしまっているのですね。
そして、必ずこのように思っていたのです、
靴を恨めしそうに見ながら
「やっぱり(怒!)
私の足がこんなに痛いのはお前のせいだっ!(怒!)」
今にして思えば、靴はいい迷惑です(;´∀`)